12歳の文学賞が大切にしたいこと

とあるところに提出するために書類を制作中です。

その過程で改めて考えた12歳の文学賞の意義を3つ。

○文章を書くことの楽しさを実感する場を作りたい。

○「すばらしい文章、すてきな物語を作れること」で、子どもがヒーローになれる場を作りたい。

○従来の学校教育にある文章教育とは異なる新しい指針を作りたい。

大きく分けるとこの3つになります。

こうしたことをもっともっと広げていくために、浸透させていくために、どうしたらよいか、今、熟考中です。